情報通信機器を用いた精神診療(オンライン精神療法)について
当院では、情報通信機器を用いた精神療法(オンライン診療)を実施するにあたり、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」および「情報通信機器を用いた精神療法に関する指針」を遵守し、以下の体制を整えています。
初診における向精神薬の処方制限
- オンライン診療における初診時には、睡眠薬や抗不安薬などの向精神薬の処方は行いません。
対面診療との組み合わせと緊急時の対応
- オンライン診療は対面診療と適切に組み合わせて行います。診療中、急激な症状の変化があるなど医師がオンライン診療の継続が不適当と判断した場合や、対面診療が必要と判断した場合は、速やかに対面診療に切り替えます。
医療DX推進体制整備加算/電子的診療情報連携体制整備加算
マイナ保険証の利用を促進し、オンライン資格確認システムを通じて取得した診療情報・薬剤情報を活用して質の高い医療を提供する体制を整えています。
一般名処方加算
医薬品の供給不足に備え、特定の医薬品名ではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。医薬品の供給不足時は、適切に代替薬への変更等の対応を行います。
外来・在宅ベースアップ評価料
医療従事者の処遇改善(賃上げ)を目的として国が定めた評価料を算定しています。
長期収載品の選定療養に関する事項
2024年10月より、ジェネリック医薬品が存在する先発医薬品を希望する場合、特別な料金(選定療養費)が発生する制度が開始されました。医薬品の供給状況により、処方が変更となる場合があります。
ニコチン依存症管理料について(禁煙外来)
厚生労働省の施設基準を満たした禁煙外来を実施しており、禁煙補助薬を用いた治療を提供します。
当院の敷地内は禁煙です。

